KINTOコーヒー(キントー)UNITEA ワンタッチティーポット460mlを使って珈琲ジャグ(カラフェ)にしてみた

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KINTO テーブルウェア

【KINTOコーヒー】UNITEAワンタッチティーポットをジャグ(カラフェ)にしてる件

2020年9月20日

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みんな大好き【KINTO】のコーヒーウェアといえば『SCS(SLOW COFFEE STYLEスローコーヒースタイル)』シリーズが有名。でも私は『UNITEA』ワンタッチティーポット460mlを選んだわけを解説したい。

こんな方におすすめ

  • これから【KINTO】でふたりの珈琲ライフを送ろうとしてる
  • おうち珈琲はマグカップで飲んでいる
  • かわいい形のジャグ(カラフェ)を探している
たんたん
たんたん
無駄なものはあまり買いたくないカップル必見!実用的に選んだらこれ一択でしたね。

昔の知識を引きずってない?いまどきコーヒー1杯は220mlみたい

コーヒーの入れ方やコーヒー豆の量などを調べているとふとした疑問があって、いまどきのコーヒーっていわゆるコーヒーカップ的な昔ながらのカップで飲んでない方が多いらしいんですよね。

最近はマグカップの方が多く、マグカップはコーヒーカップと比べて2倍から3倍くらい大きいらしいです。

私もどうかな〜と計ったら200mlちょいでいつもコーヒー飲んでいます。(←マグカップ派)

ちなみにコーヒーカップという定義は120ml~150mlくらいらしいです。

カップの種類 コーヒーの容量
昔ながらのコーヒーカップ(ドトールなど) 120ml〜150ml
家庭用マグカップ(一般的な平均値) 200ml〜250ml
スタバ・タリーズ マグカップ(ショート) 240ml
スタバ・タリーズ マグカップ(トール) 350ml
スタバ・タリーズ 紙カップ(グランデ) 470ml
スタバ・タリーズ 紙カップ(ベンティ・エノルメ) 590ml

 

【KINTOコーヒー】のジャグ(カラフェ)は300mlと600mlが主流。でも『UNITEA』は460mlがある。

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そこでKINTOのジャグ(カラフェ)。特に『SCS(SLOW COFFEE STYLEスローコーヒースタイル)』と言われる人気のシリーズがあるのですが、KINTOコーヒーのジャグ(カラフェ)の容量は300mlと600ml。

ひとりコーヒーなら300mlはバッチリですが、これ600mlの方は意外と大きいのですよ笑。

そこでいい感じの大きさと、ドリッパーが載せやすい形状なのが『UNITEA』シリーズなのです。

私の買った『UNITEA』は460mlの容量。

つまり、ふたり暮らしのコーヒーライフにはちょうどいい大きさなのです。これになる↓

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個人的に欠点になった『SCS』のもう一つのポイントはフィルター部分の大きさが外せないこと

このフィルター部分(珈琲ドリッパー)を乗せる部分が『SCS』ですとガラス一体成形で取り外すことができません笑。

KINTOコーヒーのジャグとドリッパー。かわいいが難点もあり。

形としてはとてもかわいいのですが、昔『SCS』使っていた時によく思っていたのが結構大きいということ。

場所とるんですよね笑。そんなに大きなキッチンや食器棚などがない場合は特に要注意なポイントです。

なので上下切り離せるタイプですと片付けも洗うのも楽チンなところと形の可愛さの融合を考えたら『UNITEA』ワンタッチティーポット460mlになったという感じです。これになる↓

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『SCS』は金属フィルターがついてくるタイプもあるのですが、金属はコーヒー豆が詰まっちゃって結構洗うのがめんどい笑。

これも私の経験上ですが、金属フィルターはおすすめできません。

というのも豆の挽き方にもよるのですが、フィルターに結構詰まります笑。

そして洗うのが意外と大変になります。

その経験から当時金属フィルターなのにも関わらず、結局紙フィルターを金属フィルターの上に置いて淹れるというなんとも言い難い状態に落ち着きました笑。

紙を使わないメリットもあるんですけどね、コクがいい感じになるとか。でも片付けも大事なのです。

 

『UNITEA』は紅茶用に作られているので茶漉し付き。紅茶淹れも楽チン!

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ちなみに『UNITEA』シリーズはもともと紅茶用のティーウェア。

なので最初から茶漉しが付いているので(←取外し可)コーヒーだけじゃなく紅茶も淹れたいけど別の食器をあんまり数を増やしたくないシンプルライフ派にはまじでうってつけなのです。

『SCS』シリーズですと紅茶を淹れることができませんし、ふたり暮らしの大きさには絶妙に合わない。と、個人的には感じています。

結論:ふたり暮らしにぴったり!KINTOコーヒーのジャグ(カラフェ)では『UNITEA』ワンタッチティーポット460mlが最強

おうちの食器をあんまりごちゃごちゃ増やしたくないし、シンプルで使い勝手の良いかわいいシルエットのジャグ(カラフェ)をお探しならば、KINTOの『UNITEA』ワンタッチティーポット460mlは、これ一択と言ってもいいほどおすすめです。

KINTO(キントー)UNITEA ワンタッチティーポット460mlを使って珈琲カラフェにしてみた

つまりこれになる笑↓

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webtan

859.jpの管理人 たんたんです。珈琲&紅茶&甘いものが好きです。

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